社会福祉研修所

社会福祉研修所とは

社会福祉研修所は、社会福祉関係者の人材育成のための研修や資料の整備・提供を行う民間の社会福祉研修センターとして、昭和57年5月31日に開設しました。

当初、42回の研修・セミナー事業からスタートした社会福祉研修所ですが、令和5年度は年間76回のべ日数170日にのぼる集合研修・ライブ配信研修と、35種類のオンデマンド研修を実施しています。

研修対象は、社会福祉協議会を筆頭とした地域福祉分野や、高齢者福祉・障がい者福祉・保育および児童福祉分野等の従事者・経営者等に加え、民生委員・児童委員や一般道民を対象としたものまで幅広く対応しており、道内最大規模の社会福祉関係研修実施機関となりました。

社会福祉研修所が実施する研修のお申込みは「研修課」ページをご覧ください。

社会福祉研修所の4つのカテゴリー

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専門職としてのスキル向上研修
  • 経験年数や役職により身につけなければならない専門知識、技能等の修得
  • その時々の制度動向等に対応できる専門知識、技能等の修得
組織人としての資質向上研修
  • 役職に応じて身につけるべき理念・使命・責任等の理解、知識・能力等の修得
  • 役職問わず身につけるべき理念・使命・責任等の理解、知識・能力の修得
法人運営の基礎をつくる研修
  • 役員・管理者による制度動向等や社会福祉法人に求められていること等の理解
  • 総務・経理部門担当者等による法令遵守、労務管理、財務・経営等の知識の修得
職員育成環境整備に向けた研修
  • キャリアパス導入の理解(職員定着、加算取得に向けた導入支援)
  • 職員育成・指導の制度等の理解(離職防止等に向けた制度導入支援)

研修の選び方

階層別研修

経験年数ごとに段階的に受講することを基本とする研修。

介護職や保育士等、経理担当者等の職種ごとに分かれた研修と、職種を問わず「福祉職のキャリアパス」を考える研修の2種類を実施しています。新任職員から施設長・役員まで、自身の段階にあわせてステップアップした内容を受講するのがおすすめです。

階層別のイメージ

専門的内容の研修例

日々の業務に役立つ内容から、自身のキャリアアップを考えるための研修まで幅広く実施している研修。

「感染症が流行しているから、対策を学びたい」「久々に乳児クラスの担任になるから、再確認したい」「職員のメンタルヘルスケアを職場に取り入れたい」等、職場や自身の課題に応じて受講するのがおすすめです。

研修の一例

  • 介護・保育現場の感染症対策研修
  • 認知症ケア特別研修Ⅰ・Ⅱ
  • 高齢者・障がい者虐待防止セミナー
  • 障がい児保育専門研修Ⅰ・Ⅱ
  • 乳幼児のための食育研修
  • 苦情・クレーム対応セミナー
  • メンタルヘルス研修

資格取得に関する研修

ユニットケア施設管理者研修・ユニットリーダー研修

  • 管理者研修は努力義務、リーダー研修修了者は施設により配置基準が異なる

ユニットケア施設の管理者やユニットリーダー等を対象とした研修です。ユニットケアの理念や運営を学ぶ他、リーダーは他のユニットケア施設での実地研修もあります。

喀痰吸引等研修

  • 社会福祉士及び介護福祉士法施行規則 第4条の法定研修

介護職員等が喀痰吸引や経管栄養等の医療的ケアを適切に行うために必要な知識や手技を学ぶ研修です。

入門的研修

  • 介護職員初任者研修及び生活援助従事者研修課程の一部免除対象事業

介護に関心のある方、介護の仕事に興味がある方を対象に、介護の基礎知識や基本的な介護技術を学ぶ研修です。

社会福祉研修所が実施する研修のお申込みは「研修課」ページをご覧ください。